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4月1日、悠翔会在宅クリニックみもみを開設いたします

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2025年4月1日、医療法人社団悠翔会の25番目となる拠点を、社会福祉法人福祉楽団さんが千葉県習志野市にオープンする新しい開放型&複合型地域福祉拠点

「実籾パークサイド」内に、「悠翔会在宅クリニックみもみ」として開設いたします。

福祉楽団さんのこれまでの取り組み、そして法人の方向性に強く共感し、協働の機会をいただきました。

 

「実籾パークサイド」には、児童養護施設や放課後等デイサービス、高齢者グループホーム、看護小規模多機能居宅介護、訪問介護など、

塀もフェンスもない広々とした敷地内に、さまざまな拠点が配置されています。

クリニックが入居するのは、隣接する県立高校の真向かいに位置する建物の1階です。

 

2月17日には、福祉楽団さんの職員研修にて悠翔会理事長の佐々木淳が講義を担当し、「悠翔会在宅クリニックみもみ」の院長となる

鈴木優太郎もごあいさつをさせていただきました。

看護師、介護職員、保育士、栄養士など、50名近い職員の方々が参加されました。
佐々木の講義では、日本の高齢者医療や在宅医療の実際と背景、ACPなどについてお話ししました。
人生の最終段階で何かを選択する際には、やり直しがきかないことが多く、何が正解なのかもわかりません。
だからこそ、「これが一番よい選択だった」と納得できるかどうかが重要になります。
ご家族だけに決断を迫ることは、大きな精神的負荷を与えてしまうことになります。
その方の普段の姿をよく知るみなさんが、ご家族と一緒に考えてほしいとお伝えしました。

 

院長となる鈴木からは、クリニックが目指すものや、取り組みたいことについて説明させていただきました。
クリニックは、「“自分らしく”をそっと支え、共に支えるすべての人も幸せに」をコンセプトとしています。
患者さん・ご家族はもちろんのこと、患者さんを支えるすべての人も、日々ちょっとでも笑顔になれるようなかかわりを目指します。
家に帰るのは難しいとされた重症度の高い患者さんや、がん末期の症状緩和にもしっかりと対応し、患者さんが歩んできた人生に続くこれからの道筋を、
一緒に模索していきたいと考えています。
また、開設後は、患者さんの振り返りの会や、多職種の方とクリニックスタッフが気軽に会話できるような会の開催も予定しています。

 

3月1・2日には、「実籾パークサイド」のオープニングイベントも開催されます。
 お近くの方は、お申し込みのうえ、ぜひお立ち寄りください。

■福祉楽団

ウェブサイト:https://www.gakudan.org/

Facebook:https://www.facebook.com/fukushigakudan

【悠翔会理事長 佐々木淳】
【悠翔会在宅クリニック院長 鈴木優太郎】
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