2021年12月15日、『高齢者住宅新聞』第654号におきまして、11月30日に開催した医療法人社団悠翔会の業績報告会、及び在宅医療カレッジ×医療法人社団悠翔会 年末特別シンポジウムの様子をご紹介いただきました。

悠翔会は2021年、初となる首都圏外を含む3拠点を新たに開設。診療所は計18拠点、医師・歯科医師は96人となりました。総患者数は6,629人で、亡くなられた1,699人のうち7割の1,194人を、在宅でお見送りさせていただきました。コロナ専門往診チームの活動についてもご報告しました。

後半の「在宅医療カレッジ」特別版では、「コロナ禍から見えた日本の課題と、これからの地域医療のカタチ」をテーマに、理事長・診療部長の佐々木淳と6人のパネリストが意見を述べ合いました。

ぜひお読みください。
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