2021年12月17日、『週刊金曜日』1358号（株式会社金曜日発行）におきまして、医療法人社団悠翔会が11月30日に「「コロナ禍から見えた日本の課題とこれからの地域医療のカタチ」をテーマに開催した、業績報告会および公開シンポジウムをご紹介いただきました。

地域医療の重要性についての議論のほか、宮崎大学医学部看護学科統合臨床看護科学講座 精神看護学領域教授・原田奈穂子氏の、コロナによるライフスタイルの変化が女性の自殺に大きく影響したという発言や、自殺を防ぐセーフティネットとして24時間のチャット相談を行う、NPO法人あなたのいばしょ理事長・大空幸星氏の発言など、6人のパネリストの方々の言葉が掲載されています。

ぜひお読みください。
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