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記事掲載のお知らせ(『生存科学研究ニュース』)
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『生存科学研究ニュース』(生存科学研究所発行)Vol.37,No.1におきまして、2022年1月30日に開催された第8回生存科学シンポジウム「コロナ禍 医療・ケア現場の語り」の様子が紹介されました。当日は新型コロナパンデミックに直面した方たちが生の声を伝え、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳も在宅医療の立場からお話しさせていただきました。
在宅医療は、生活を継続させながら医療を受けられるという点が強みだといえます。特に高齢者では、入院によるADLの低下が避けられません。在宅医療がいわば「在宅入院」として機能することの利点等についてお話ししました。
ぜひお読みください。
http://seizon.umin.jp/publication/index.html