2021年9月12日、『日本経済新聞』の記事「行き届かぬ訪問診療 コロナ自宅療養10万人、死亡者も」に、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳のコメントが掲載されました。

悠翔会では、8月11日よりコロナ自宅療養者の往診を開始しています。当初、通常の訪問診療に従事する医師を派遣していましたが、保健所からの要請の増加を受け、「コロナ専門往診チーム」を編成して対応にあたっています。

本来なら入院が望ましい中等症や重症の患者が多いことに対し、異常事態が続いているとお話ししました。

ぜひお読みください。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75680550R10C21A9CM0000/
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