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記事掲載のお知らせ(「南日本新聞」、8月23日)
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2022年8月23日、「南日本新聞」におきまして、医療法人社団悠翔会パナウル診療所の取材記事が掲載されました。
パナウル診療所は昨年の閉院まで、鹿児島県・与論島の地域医療を約30年間支えてきました。今年7月1日、前院長・古川誠二先生のあとを引き継ぎ、悠翔会が再開しています。自宅で死を迎える意識がとても強い与論では、在宅医療に尽力してきた古川先生の後継者が望まれていました。
現在、院長の小林真介と5人のスタッフが、外来診療・訪問診療を行っています。古川先生や、診療所に長年通ってきた患者さんの声、「気負わず住民の立場からみんなの健康を考えたい」という小林のコメントも掲載されています。