コロナ禍での迅速で冷静な対応が注目を集めた千葉市長・熊谷俊人氏と、首都圏近郊で在宅医療に特化した15のクリニックを運営する医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳。二人が同じ40代同士のリーダーとして、これからの時代に求められる新たなリーダー像を提案する対談「Withコロナ時代に考えたいリーダーの在り方」が、2020年10月5日、『週刊医学界新聞』第3390号（医学書院発行）に掲載されました。

行政のみならず、医療機関をはじめ、どの組織のリーダーにも、平時からの備えや市民との信頼関係構築が強く求められていることが、読み取っていただけると思います。

1面・2面にわたり紹介していただいていますが、今回、対談の導入部分が動画でご覧いただけます。ぜひご覧ください。

■Youtube動画は以下から
https://www.youtube.com/watch?v=gdSBe6WsRxE&feature=emb_logo&ab_channel=%E9%80%B1%E5%88%8A%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E7%95%8C%E6%96%B0%E8%81%9E

■週刊医学界新聞
https://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03390_01

悠翔会では今年6月、千葉市に13番目となる「悠翔会在宅クリニック稲毛」を開設しました。熊谷氏が首長を務める千葉市で、わたしたちと一緒に働いてくださる仲間も募集しています。