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記事掲載のお知らせ(「Forbes JAPAN」7月8日)

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2022年7月8日、Forbes JAPANにおきまして、6月9日に開催された「Wellbeing SUMMIT 2022」にて、サントリーウエルネス代表取締役社長の沖中直人と、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳が登壇したセッション「『共生』を実現する社会モデル ~自分らしく輝く人生100年時代のWellbeing~In partnership with Suntory Wellness」が紹介されました。

 

前編・後編の2回に分けての掲載で、前編では、サントリーウエルネスがシニアの方々と対話するなかで見えてきた、「つながり」の重要性についてまとめられています。

 

特に高齢期になるほど、つながりと、その人のウェルビーイングとの関連性は大きくなると言われています。介護予防につながっているのは、運動より、むしろ社会とのつながりであるという研究もあります。

 

日本では高齢独居世帯が増えていて、わたしたちが最近ご紹介いただく患者さんの3人に1人は一人暮らしです。ただ、ときどき誰かと会ったり食事したりする機会があると、人と一緒に暮らしているのと同じくらい健康上のリスクは下がるといわれています。日々の中でつながりを実感できる場があることは、誰かと暮らしているということよりももっと重要なのかもしれません。

 

ぜひお読みください。
https://forbesjapan.com/articles/detail/48434?fbclid=IwAR22InEroEqAk9vPbnhAbfUA8bPMY099EgVJcE7GEA3sAUWYJrvaDyiG4Ec

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